〜写真と条件”だけでは見えない落とし穴〜
〜新しいのに住みにくい部屋、古いのに満足度が高い部屋〜
「できれば築浅がいいです」
不動産の現場で、この言葉を聞かない日はほとんどありません。
たしかに築年数が浅いと、
・見た目がきれい
・設備が新しい
・安心感がある
そう感じるのは自然なことです。
ただ、実際に住み始めてから
「思っていたより住みにくい」
「築年数で決めなくてもよかったかも」
と感じる方がいるのも事実です。
なぜ、築年数だけを基準にすると後悔が起きやすいのか。
今回は「中身」という視点で整理してみます。

🏢 建物の“管理状態”は築年数以上に重要
築5年でも、、、、
・共用部が汚れている
・ゴミ置き場が荒れている
・掲示物が古いまま
こうした物件は、
住み始めてからストレスを感じやすくなります。
一方で、
築20年でも清掃が行き届き、
管理が丁寧な物件は、
安心して長く住まれる傾向があります。
築年数よりも、
**「どれだけ大切に扱われているか」**が
住み心地に直結します。
🛠 設備の新しさより「使いやすさ」
設備が新しい=便利、とは限りません。
・収納が少ない
・動線が悪い
・コンセントの位置が使いづらい
こうした点は、
築年数が浅くても起こります。
実際の生活を想像したとき、
毎日使う部分が快適かどうかの方が重要です。
👂 音・空気感は“中身”で差が出る
住み心地を左右する要素として大きいのが、
・生活音の伝わり方
・室内のこもり感
・建物全体の雰囲気
これらは、
築年数の数字からは分かりません。
構造や間取り、
周囲の環境によって、
同じ築年数でも体感は大きく変わります。。
👀 実は“古さ”がメリットになることも
築年数が経っている物件は、
・家賃が抑えめ
・周辺環境が安定している
・建物の癖が把握されている
というメリットがあります。
新築・築浅にはない
安心感やコストバランスが
評価されるケースも少なくありません。
👀 本当に見るべきは「方角」ではなく「環境」
不動産の現場で、
実際に満足度が高い方が重視しているのは、
- 前面が抜けているか
- 周囲の建物との距離
- 窓の大きさ・位置
- 生活リズムとの相性
こうした**“環境”の部分**です。
南向きはあくまで「条件の一つ」。
正解ではありません。
📌 まとめ:築年数は「判断材料の一つ」
築年数は分かりやすい指標ですが、
それだけで住み心地は決まりません。
・管理状態
・設備の配置
・遮音性
・周辺環境
・ライフスタイルとの相性
こうした「中身」を見たうえで選ぶことが、
後悔しない部屋探しにつながります。
是非お問い合わせくださいませ!!








